不細工な手とバシバシ [EP-1]


小学校時代、ソフトのキャッチャー。
中学校時代、バレーのレシバー。
を経て、この不細工な手と手首に。ぶっちょーい。
”女の子”な華奢な手に憧れます。
が、感謝は溢れるほどしています。
この手がなければ何も生み出せない。



何カ月も放置し、自分でカラーリングを重ねている髪は
今にもちぎれそうなバシバシに。
5月に控えてる弟の結婚式のため、ちょっと伸ばしてるんです。
その直前まで放置決定・・・かな。お金があれば行きたいけど。


日々夜な夜な起きての睡眠不足は肌に天敵ですが、
もうすぐ28歳という”だい”の大人が、
「夜寝るの、もったいないよね〜」とほざいてます。
自分よ、たいがい大人になってヨ。


・・・


バイト先の子が付き合った彼は、
うちの地元が保育所から一緒の2歳年下の子でした。
中学校以来姿を目にしてないけど、世間てなんて狭いんだろうと痛感しました。